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第13回 株式投資初心者入門講座 「下落局面の対処法」
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第13回 株式投資初心者入門講座 「下落局面の対処法」

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本日は9月23日、秋分の日ということで株式投資初心者入門講座を行います。

今回のテーマはとある読者様からのご質問を取り上げます。

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信じて買った銘柄が下がった場合

私は上がるまでひたすらナンピン買いをして上がるまで1年でも2年でも平均保有株価を下げながら待つんですが

書店に並ぶ本などを読むに

ナンピンは絶対にしてはダメだと指南しているのがほとんどかと思います。

そこで 王道会様の『下がる株』の買い方についての考え方を記事にしてもらえれば幸いです。

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いつも株式王道会を応援いただきありがとうございます。

確かに下がっている株には絶対にナンピンはするな、落ちてきたナイフは掴むな、ナイフが地面に刺さってから抜け、といったような書き方をするものが多くあります。

まずこのような書き方をすること自体がどこで買えばいいのかということについて明確なものもなく、落ちてきたナイフが地面に刺さったと言えるのはどこなのかというのはその時その時ではわからないわけで、反発局面で買っても結局は下落してしまうというようなことも往々にしてあります。

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チャートで下値のメドを予測するというのも、どの指標を使って予測をすればいいのかも非常に難しいですし、結局のところ反発した後に、何日線が底であったとかフィボナッチの何%で止まっただとか、そうした後付けで結論付けられることが殆どであると思います。

であるからして、チャートで下値メドを語るのもまたどの指標を用いるかによって大きく異なりますし、それを元に予測を行うというのもなかなか難しいわけで、特にこうした方がいいというものは残念ながらないと言わざるを得ません。

それでは結局下落した株をどこで買ったらいいのかも全くわからない、という結論になってしまいますのでここからは別の視点で下落局面の株について考察をしてみたいと思います。

もともと株式投資において投資家1人1人に投資スタンスがあって、そのスタンスに応じて考えるに当たって、順張り投資と逆張り投資というやり方で大きく分かれると思います。

順張り投資というのは上昇トレンドに入っている銘柄に乗り、そのトレンド内で利益を上げる方法です。この場合は安値から買っているわけではないので、その利益の幅は小さく、またどこまで上昇トレンドが続くかどうかを見極めることが重要になります。

一旦株価が頭をもたげ、5日線などを割り込んでしまった際には早目にロスカットをしなければ下落トレンド入りして大幅に損失を出すリスクもあります。

こうした順張り投資である場合には下落した銘柄を買う、といったことはせず、再び上昇トレンド入りするまで待つといった方法に徹する投資家が多いと思います。

結局順張り投資家にとっては下落トレンド入りした銘柄には見向きもしないというスタンスであるので、こうした議論自体をしないでしょう。

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一方で逆張り投資家については、下落トレンド入りした銘柄がどこで下げ止まるかを見極めつつ、そのトレンドを転換する期待を持って下げ局面で買い下がっていくことが多くなります。

その際は下落局面で買っていくわけですから、そこからトレンド転換し、高値を更新すれば大幅に利益を上げられる可能性は順張り投資よりも高くなると言えます。

下落局面で最もいいところで買うというのは非常に難しいとは言いながらも、ある程度予測をしながら対処することはできると思います。

そうした動きをするためのファクターとしてまず何と言っても必要なのはその銘柄の材料性や業績向上への期待感です。

今の株価はファンダメンタルズで言って割安なのか、割高なのかを常に考えておかなければなりません。

将来どれくらいの業績になるのか、あるいは今持っている同社の材料が市場で評価されすぎているのか、評価不足であるのかを照らした上で今の株価を判断することが大前提にあります。

もしも将来性が高く、今の株価は割安であると判断できるのであれば、あとはどこから買っていくかを考えていくわけです。

下落の局面で底打ちの確認をすべきタイミングで最も重要視すべきなのは出来高であると考えています。日足・週足で出来高の変化を見て、大きく商いが膨らんできたときには大抵一旦は底を打ちます。

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基本的に下落している銘柄というのは高値で掴んだ投資家が売りたくても売れないという状況下で商いが先細りする中でダラダラと下げていくことが多く、最終的にそうした投資家が投げ切らないと株価は反転上昇しません。

投げ切るにはさらに下げ、阿鼻叫喚を呼ぶほどの状況になった時には板情報など関係なく売り込みますので、そうした投げが出来高を膨らませ、最終的に下げ止まるといった流れになります。

チャートというのはいわゆるダマシが多く存在しますが、出来高だけは嘘がつけません。勿論個人投資家が信用取引で何回転でも売買が可能であるがために、発行済み株式以上に出来高が膨らむことがあるにしても、やはり出来高の変化については反転上昇するための1つの重要なメルクマールになります。

株というのは非常に単純で、買いたい人が売りたい人を上回れば株価は上がり、売りたい人が買いたい人を上回れば株価は下がります。売りたい人が買いたい人を上回るようなきっかけを出来高が語ってくれることが多くあります。一言で言えば「需給」であります。

商いがどんどん膨らみながら下がるような局面があれば目先的に底を打つのではないかと判断し、そこからエントリーすべきです。下落トレンドの株価が反転上昇するには、大きなエネルギーが必要であるということでもあります。

ただ、一度に一気に買うのではまだ下げ止まるということは言えるわけではないので毎日少しずつ買い下がっていくようなやり方で対処すべきであると思います。

そうして毎日買い下がった場合には上昇トレンドに転換した際に買いに集まる場合に比べて平均の買いコストは非常に安い状況になっていることが多くあると思いますので、逆張りによるエントリーの仕方は今の相場がとても良い地合いであることからいっても非常に有用であると考えています。

株式王道会を立ち上げた際にも同様の解説をしたことがありますのでその記事も是非ご参考にしていただき、下落株の対処法についてご自身なりに考察をされると良いかと思います。

チャートに頼るな

それでは、充実した秋分の日をお過ごしください。

株式王道会 主宰

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