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太陽光発電について①
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太陽光発電について①

本日は昨日にメルマガ読者様からいただいたご質問に絡んで太陽光発電に関連した記事を書きたいと思いますが、その前に日銀金融政策決定会合についてお話させていただきたいと思います。

昨日発表された日銀金融政策決定会合は11兆円の金融緩和を発表したことに、材料出尽くしからドル円で一時79円50銭まで円高に触れる場面がありました。

20兆円、30兆円まで期待していた向きがあったために、これからは円高局面を迎えるというマーケットの解説がありましたがこれについては正直あり得ないと思います。

少なくとも消費者物価を1%まで持ち上げること、デフレを克服することをメインとして議論していけば今後も金融緩和を追加的に行うだけの余力を残しているということですし、そのような期待感があったほうがマーケットも落ち着いて見ていられるということもあると思います。

また政府と日銀が協調してデフレを克服する道筋が今回見ることができたのは大きな進歩です。民主党が政権の座に居座っていることが大きな問題ではありますが、昨日の発表が日本が一丸となって景気を良くして行く1つの出発点となることを大いに期待したいと思います。

これから発表を控えている米国の雇用統計によっては多少の円高もあるかもしれませんが、従前申し上げている日本株上昇のきっかけとなるドル円80円台定着がまた1つ近づいてきていることは間違いありません。

残る懸念は米国の財政の崖に関することですが、これについては追って機会を儲けて書くことにします。

では本題の太陽光発電に関してですが、昨日申し上げたようにパネルの供給量が今の時点でもジャブジャブですので、パネルメーカーにとっては非常に厳しい環境がしばらくは続くことでしょう。

世界で見ると供給過剰ですが、日本国内においての環境は少し異なります。

日本では電気の買取制度が確立したことで空前の太陽光発電所建設ラッシュを迎えています。世界で供給過剰となっているパネル事情も追い風になっており、安い海外製のパネルを購入してメガソーラーに参入する企業が増えています。

円高のために国内の製造業は海外へシフトしてしまったため、その工場跡地が遊休地として残している企業が多く、その遊休地を有効活用することができるというのも皮肉にも追い風になっています。一度建設してしまえば20年間売電収入が得られるわけですから。

そのようなことで今後数年間で様々なところで太陽光発電の設備投資が起こるわけで、その恩恵を受ける企業を探せばよいということになります。

海外の太陽光は厳しいのですから国内を主戦場とした企業を買うということがまず有効です。

そうなってくると太陽光発電の施工業者がまず思い浮かびます。関連銘柄としては

【1407】ウエストHD

【1972】三晃金属工業

【4651】サニックス

などが挙げられます。施工そのもので恩恵を受けられる上に、海外製の安価なパネルもプラスの恩恵が受けられます。

足元で大幅に利益をあげているわけではなく、中途半端に将来的な業績改善期待が織り込まれているような株価という印象です。今後業績が現実的に良くなってくることが確認できたときに大きく上昇する可能性があると見ています。

また、今の時点では小さい案件の売上が多いために太陽光で大きく利益をあげられているわけではなく、今後メガソーラーなど大規模案件が増えてくれば利益率も上がってくると考えられます。

それ以外に評価できるのは、太陽光発電の付帯設備を国内中心で売り上げている企業です。これについては穴株も多いため、明日に詳しく説明させていただきたいと思います。


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2012/10/31(水)相場雑感コメント

フェローテックの銘柄​診断
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フェローテックの銘柄​診断

本日は昨日のメルマガ読者様からの質問に対する回答をさせていただきます。

Q. いつもブログ更新楽しみにしています。
グローバル経済と紐付けた切り口に驚嘆しています。

不躾で失礼でございますが、質問があります。
フェローテック株をピーク時に買ってしまい、損切りできず、保有しております。
株式王道会様の切り口でご教示いただけないでしょうか。

お忙しいとは、返事いただけますと幸甚です。

A.いつも株式王道会を御覧いただきありがとうございます。またご質問いただきありがとうございます。

【6890】フェローテックは私自身、昨年、一昨年にかなり気合を入れて調査した銘柄であります。

もともと真空シール技術に強みを持つ会社なのですが、ここ数年では太陽光発電関連として注目されていました。

具体的には太陽光発電パネルに不可欠なシリコンのインゴッドを引き上げる装置を手掛けています。この引き上げ装置は一度使うと中の炉を取り替えなければならないため、引き上げ装置の売上とその炉のランニングコストで大きな利益を稼いできました。同社製の引き上げ装置は競合他社の製品に比べて技術的に低いレベルの人でも簡単に操作が可能で、非常に高品質なシリコンインゴッドを引き上げることもできるために爆発的にヒットしました。

特に1~2年ほど前には中国で太陽光発電バブルが起こり、中小レベルのシリコンインゴッド引き上げ業者が勃興しました。何の技術がなくても同社製の装置を使えばシリコンインゴッドが作れてしまうのです。そのため、高品質で簡単にシリコンインゴッドを作れる同社の製品が飛ぶように売れたわけです。

中国国内の産業事情はいつもそうなのですが、「これが儲かる」と思うと猛烈に設備投資を行い1年足らずで供給過剰に陥ってしまい、大幅な値崩れをおこしてその産業そのものが壊滅的な状況になるということが太陽光発電にもおこってしまいました。

太陽光パネル自体が誰でも作れてしまうコモディティへと変わってしまったということが現状では言えてしまいます。シャープや京セラなどが中国からの安い太陽光パネルと競合するのも非常に厳しいものがあります。

中国内での景気減速によりグローバルで見て中国の安い太陽光パネルが世界に大量に流通し、それが欧州や米国のパネル需要が頭打ちになっていることも相まって、現時点でも在庫調整が続いています。

こういった状況下では株価も非常に軟調になるのも仕方のないことでしょう。

しかしながら、明けない夜はないと思っています。今の株価自体はPBRでも0.3倍以下、過去の業績から見ても少し市況が回復すれば10億円程度の純利益も年間で出すことは可能と思います。そこからさらに回復傾向が鮮明になってくれば1000円くらいまでの上昇は1年から2年程度で見込めることでしょう。

フェローテックがどのように回復するか、どのような環境が必要かを考えると

①中国の引き上げ業者がさらに淘汰され、シリコンインゴッドの供給が絞られること。

②ベトナムやインドネシアなど他の新興国へ太陽光パネルの生産地がシフトすること。(それによって新たな設備投資を喚起すること)

③中国・欧州・米国の景気回復

が挙げられます。今後の世界のパネル需要は伸びていくことは間違いありません。その中でのちょっとキツめの在庫調整が足元で起こっているだけという考え方もできると思います。


日本国内では太陽光発電の買取制度が42円という高値でスタートしたために活況を呈していますが、太陽光関連事業をグローバルで行っているフェローテックに関しては目先非常に厳しい環境が続いてしまっていますが、株価自体はそれを織り込んできている水準です。

中間決算であく抜けするかどうかはまだわかりませんが、長い目で見て安値水準にあることは間違いありません。太陽光パネル市況が回復してくるようなニュースフローが出ればいつでも上昇を開始するような株価水準まで落ちてきたと思います。

読者様が不安に思って質問をされてきているということは、同じように不安を抱えているホルダーが多いということも言えますね。不安や恐怖の中に本当の勝利が待っていると思い、ここまで頑張ったのだからもう少し頑張ってみよう!と前向きになってみるのも大事だと思います。

もし昨年の高値近辺である2000円あたりで購入されたのであれば、現在6分の1くらいになっています。フェローテックが倒産してゼロになる可能性と株価が1000円になる可能性とで比較すれば後者の方がかなり高い可能性があります。6分の5のお金を現時点で失ったところで残りの6分の1を失うことには恐れはないはずです。こういう考え方を持って気持ちを少し楽にしてみるのもいいことです。

読者様がいくらでどれくらい購入されたか、そしてポートフォリオのバランスがどのようになっているかはわかりませんが、お金と時間に余裕があるのならば例えば今の水準で毎日あるいは毎週少しずつ購入して取得単価を切り下げておいて1000円程度まで戻った時に合わせて売却するといったことも考えてみるのもいいかと思います。

少し長くなりましたが、読者様のご参考になれば幸いです。

明日はこの話題を絡めて太陽光発電について書かせていただきます。


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2012/10/30(火)相場雑感コメント

日銀金融政策決定会合​を控えて
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日銀金融政策決定会合​を控えて

本日の日本の株式相場は明日の日銀金融政策決定会合を控えて様子見の様相です。

かねてから申し上げているように日本の株式市場が本格的に上昇するには為替(ドル円)で80円以上で落ち着くことが必須であります。そういった意味で10兆円の国債買い入れだけではなく、ETFやREIT買い入れも同時に発表していくべきであり、さらには改めて消費者物価を1%以上持ち上げるための確固たる決意を表明するということが求められると思います。

日本でもFOMCで無制限の金融緩和を表明したように、日本もそれに限りなく近い形での発表があれば、日本株大幅上昇の起爆剤となるのですが、そこまで思い切った政策を日銀が果たしてできるのかというところに注目しています。

現在の為替である79円60銭というのはそこまで踏み込んだ声明は日銀には出せないというのが大方の予想であるように思います。結局は日銀は大したこともできないと馬鹿にされているのでしょう。

ただ、明日の会合で出される声明が思い切ったものではなかったとしても、いざという時にはいつでも出動する準備がある旨を発表するだけでも為替は円安に傾斜していくような気がします。少なくともそれくらいの発表があれば次回の会合に向けた期待を抱ける前向きなマーケットへと変わるものと見ています。

米国においては11月6日に行われる大統領選挙を控えて上値の重い展開が続いています。米国の今後を占う大事なイベントですからそれまでは様子見ムードがマーケットに蔓延することでしょう。

しかし、このところ日米の株価はそれほど連動してきてはいませんので、米国が大きく下落していたとしても慎重に日本株の押し目を拾っていける環境になってきたと言えます。

目先的にはNYダウが最悪で12800ドル割れくらいまで下がるかもしれませんが、その瞬間に日本株が連れ安をするときがくればその時点で大きく勝負に出ることも視野に入れていいでしょう。

個別の銘柄についてですが、株式王道会で取り上げている【3264】アスコットが明日の10月30日、【7527】システムソフトが明後日の10月31日と、2銘柄が本決算の発表を控えています。

今の株価ではまだ決算期待として買われているとは思えない株価水準ですが、ここから10%以上決算前に上昇する局面があれば念のために半分程度利益を確定させることもリスク管理の上で必要になるかもしれません。

そして本日、メルマガ読者様からご質問をいただきました。

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A.いつも株式王道会を御覧いただきありがとうございます。

【6890】フェローテックをお持ちということですね。

株式王道会としても太陽光発電という大きなテーマに触れる機会を近日中に設けようと考えていた時期でしたので、この場で回答させていただきたいと思います。

ただ非常に大きなテーマであるため、明日太陽光発電をテーマにしながら【6890】フェローテックについてコメントをさせていただきます。

明日のブログを楽しみにお待ちください。


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2012/10/29(月)相場雑感コメント

資源について考える
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資源について考える

世界的な金融緩和の流れで、先進国は金余りが顕著になってきており、その資金が米国の株高を引き起こしていることは言うまでもありません。

FRBは失業率の低下や住宅価格の上昇などが目標に達することを確認できるまでは、マネー供給を止めないわけで、一度開いた蛇口は当分閉めることはできないのです。

そんな中で少しずつ景気も回復してきており、欧州の懸念も後退しつつあるわけで、ようやくあふれたマネーが日本株へと流入してきていると思っています。

しかしながら主力株の中でも指数を構成している銘柄への流れが多く、本当の意味での日本株上昇というには到底及びません。

本当の意味での日本株上昇というのは、ハイテクや資源の関連に資金が流入し、上昇していかないと相場は活況にはならないのです。

特に資源株について考えると、現時点では世界トップの資源利用国である中国の景気減速が騒がれているために需給バランスが崩れ、そして資源価格は下がり続けてきました。それによって資源関連銘柄が大幅に下落しているは周知の事実です。

では本当の意味での日本株上昇というのはあり得ないのか、答えは「ノー」です。

まず前提としてはあふれたマネーが行き場を失うと最終的には商品市況へと流入します。蛇口を開きっぱなしにしている段階ではいずれは必ず資金が入ることになります。

しかし、前述のように資源の需給が緩んでいる今の状況では、資金が流入することに合理性を欠いてしまいます。少なからずもう少し需給がタイトになってこないとならないわけです。

資源の需給がタイトになるには結局は中国の景気が回復していくことが必要になります。中国の足元の景気動向は依然として停滞してはいますが、底打ちの兆しを見せてきています。米国や欧州向けの輸出回復が鮮明になれば内需外需ともに回復が起こりうると考えられますし、また国内で年末にトップ交代があり、新たに中国を成長へと導く施策が今後様々な形で発表されることでしょう。

そもそも10%以上成長していたのが異常だったわけで、今回発表された7.4%というGDP成長率は巡航速度に回帰したといってもいい水準です。

現在は右肩下がりに成長率が落ちてきていますが、底打ちが確認され再び9%レベルまでの成長軌道が描けるようになった時、資源株も息を吹き返してくると思います。散々売り叩かれた分、7.4%の成長率が多少上昇しただけでも資源にとっては力強い相場に変わることもあるかもしれません。

タイミングとしては日本の年末から中国の春節くらいまでにはそういった指標が出てくると考えています。

【5713】住友金属鉱山や【8031】三井物産、【8058】三菱商事などは今が底値圏にあることは間違いありませんし、いずれは2007~2008年につけた高値も視野に入る相場がくると予想しています。

小さい銘柄では【5480】日本冶金工などもリスクは多少高いですが、面白いと思います。

資源関連の銘柄に関しては様々ありますので今後も積極的に取り上げていきたいと思います。


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2012/10/26(金)相場雑感コメント

キンドル発売で【47​63】が大幅高!
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キンドル発売で【47​63】が大幅高!

ついに電子書籍において世界で最も販売シェアを獲得しているアマゾンのキンドルの発売が発表されました。

当初はキンドルファイアのみの販売と見られていましたが、キンドルペーパーホワイトも同時に発売となりました。

最安の機種はキンドルペーパーホワイトで8480円、無料の3G回線を搭載したペーパーホワイトは12800円、キンドルファイアは12800円、キンドルファイアHDは15800円と、合計4機種の発売となり、現時点で既にかなりの予約注文が舞い込んでいるようです。

日本語の書籍はまず50000タイトルからスタートするようで、初期の段階で楽天koboが30000タイトルをカバーしていたのと比較しても非常に多いボリュームです。

そして株式王道会で何回か取り上げてきた【4763】クリークアンドリバー社の配信が現時点で確定している10000タイトルという数もやはりキンドルの中でもかなりのタイトルシェアを持っていることが改めておわかりいただけたかと思います。

【4763】クリークアンドリバー社の株価も大幅に上昇し、年初来高値34800円がいよいよ目前に迫ってきました。一旦材料出つくしで弱含むこともあるかもしれませんが、今後同社の取り扱うタイトル数も増えていく見通しであり、数少ないアマゾンの関連銘柄としてさらに脚光を浴びることになりそうです。

足元のマーケットの概況について、特に言うことはありませんが、来週火曜日に行われる日銀金融政策決定会合において追加緩和が発表されることはほぼ確実ですが、その規模と対象物によって為替が変動する可能性があります。

すでに材料を織り込んでいると判断し、売りポジションに回っているヘッジファンドが多いと聞いていますが、個人的には大幅な金融緩和に踏み切れば為替はドル円で80円を突破するため、日経平均が上昇することで買い戻しに弾みがつく可能性が高いと見ています。

米国の大統領選挙までは少なくとも力強い相場が続くと見ていますので、押し目買い吹き値売りを徹底しながら対処していくことにしましょう。


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2012/10/25(木)王道銘柄コメント

王道銘柄・邪道銘柄一​覧
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王道銘柄・邪道銘柄一​覧

☆王道銘柄一覧☆

【8002】 丸紅 紹介日:8月14日 紹介日終値:532円 紹介後高値:546円 直近終値:524円

◆食糧危機関連として紹介。売上高に占める資源の割合が少なく、今期の業績も安定的。来年から買収した米国ガビロンの業績が寄与する。利益押し上げは1割ほどだが、今後市況上昇とシナジー追及でさらなる増益へ。

【6326】 クボタ 紹介日:8月14日 紹介日終値:757円 紹介後高値:832円 直近終値:828円

◆食糧危機関連として紹介。足元でも受注減速などは聞こえてこない。世界一のコメ生産国であるタイは依然として機械化が進まず。今後も増益余地を残す。機械セクターのディフェンシブ銘柄としての見方も直近で浮上。

【4996】 クミアイ化学 紹介日:8月14日 紹介日終値:401円 紹介後高値:420円 直近終値:374円

◆食糧危機関連。新剤の発売で今後は世界の農薬メーカーへ飛躍。数年間で売上300億円アップも現実に。

【6324】 ハーモニック・ドライブ・システムズ 紹介日:8月20日 紹介日終値:1584円 紹介後高値:1699円 直近終値:1603円

◆オンリーワン・ナンバーワン関連として紹介。納入先であるファナックや安川電機と連動。足元の受注は弱含んではいるが、株価水準はそれを織り込み済み。

【2056】 日本配合飼料 紹介日:8月21日 紹介日終値:113円 紹介後高値:123円 直近終値:103円

◆マグロ完全養殖関連として紹介。足元の穀物価格上昇を受けて配合飼料を値上げ。穀物価格の上昇局面では好マージン。業績には好影響も。穀物価格の動向に目先は注意。

【2286】 林兼産業 紹介日:8月21日 紹介日終値:69円 紹介後高値:70円 直近終値:64円

◆マグロ完全養殖関連として紹介。マグロの規制関連のニュースに感応度高いがそのニュースフローだけでは続かない。赤字事業を縮小し、マグロの配合飼料へ軸足。増産ペース加速すれば今後業績も浮上。穀物価格にも注意。

【5809】 タツタ電線 紹介日:8月27日 紹介日終値:592円 紹介後高値:754円 直近終値:736円

◆スマートフォン関連として紹介。業績は足元でも好調維持。再増額修正期待。岩井コスモ証券が目標株価を680円から850円へ引き上げ。年初来高値を連続更新中。

【6801】 東光 紹介日:8月27日 紹介日終値:222円 紹介後高値:228円 直近終値:194円

◆スマートフォン関連銘柄として紹介。メタルアロイコイルに期待。設備投資本格化で下期以降利益上向く公算。スマートフォンへの採用はさらに伸びる見通し。iPhone5にも搭載。

【7527】 システムソフト 紹介日:8月28日 紹介日終値:68円 紹介後高値:76円 直近終値:71円

◆来期(2013年9月期)の業績拡大と復配を期待。買収した子会社の業績がフル寄与。今後のシナジーにも期待。決算発表に期待。

【6504】 富士電機 紹介日:10月3日 紹介日終値:154円 紹介後高値:172円 直近終値:171円

◆材料の宝庫。地熱発電・電力インフラ・パワー半導体など将来性のある事業が目白押し。

★邪道銘柄一覧★

【6678】 テクノメディカ 紹介日:9月26日 紹介日終値:386500円 紹介後高値:478500円 直近終値:420000円

◆短期上昇期待銘柄として紹介。目下連騰中。新製品が下期から寄与し、大幅増収増益へ。目先の目標株価は50万円。

【3264】 アスコット 紹介日:10月23日 紹介日終値:81円 紹介後高値:81円 直近終値:81円

◆不動産関連の中でも来期へのジャンプ力は最も高い。10月下旬から11上旬に発表される本決算に期待。

★その他取り上げた銘柄★

【2191】 テラ 紹介時:500円⇒紹介後高値:850円

【4763】 クリークアンドリバー社 紹介時:28000円⇒紹介後高値:33200円

【2046】 ジェイアイエヌ 紹介時1650円⇒紹介後高値:2520円


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2012/10/24(水)その他コメント

新規邪道銘柄
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新規邪道銘柄

昨日のNYダウはザラ場中に100ドル下落したものの、引けにかけて反発し、プラスで終了しました。前日に200ドル以上下げたこともあったために、2日連続での大幅続落を回避した形となりました。

キャタピラーの決算の見通しなどは冴えないですが、中国の減速懸念も既に織り込み済みに達しており、アクも抜けてきているように思えます。

アメリカの経済見通しは来年以降徐々にではありますが、順調に回復軌道を辿っていきます。その中で米国の株価自体は現時点で半分程度織り込んでいると思います。要はその株価水準まで日本株がこれから追いついていく時期がやってきたのだといえます。

今後は米国株の動向に右往左往されることなく、為替だけを見ておきながら相場と向き合っていける時期がやってきたのです。一昨日NYダウが200ドル下げておきながら、昨日の日経平均は100円を越す下げとなりながらも、大引けはプラスで引けた、というところを見ても容易に想像できるでしょう。

ダウンサイドリスクが完全に払拭された、ということは言い切れないですが、ある程度心の余裕が投資家の間で広まってきているように感じます。

ただここ数日は先週の大幅上昇のために主力株には多少調整が入ると考えられますので、今日は1つだけ短期的に値幅をとれる邪道銘柄をご紹介したいと思います。

【3264】 アスコット

不動産開発・分譲業。終わった期である2012年9月期の大幅な下方修正を行いました。原因としては引き渡す物件の売上計上が翌期にずれたこと、その物件を前倒しで棚卸資産評価損を計上したことが挙げられます。

よって基本的には同社の実体上の財務状況は悪化していません。また、翌期では同社の稼ぎ頭である分譲マンション2物件の引渡しが予定されています。

この2物件で大きく利幅がとれる見通しですので、来期は大幅な黒字転換となることが見込まれます。同社の本決算の発表は10月末から11月上旬の間に予定されていますが、その前に決算期待で買われる場面が訪れると予想しています。

邪道銘柄としてご紹介する理由として、実は外国人が買っているというウワサがあることです。

10月上旬に65円あたりから3日で一気に100円強まで急騰していたのは来期の決算を見越して先回りして買ったようで、その後の下方修正を受けて一旦買いの手を止めていると聞きました。

決算発表までに少しずつ買いの手を強めていくという話でした。今後2週間から3週間かけて銘柄をウォッチしていきたいと思います。下値のメドは70円ほど、目標はひとまず100円突破です。

もともと私自身、株式王道会を立ち上げた身としてはこのようなウワサには手をつけたくはない性分なのですが、単なるウワサが出元でも短期的に値幅をとっていけるような銘柄もご紹介することは「大金は時代で儲ける、小銭は入れ知恵で稼ぐ」というモットーに反しないと思い、今回ご紹介させていただくことにしました。

また、実際には業績そのものがこれから回復していくということにはかなり高い確度をもって言えるため、業績だけでも買える銘柄としてご紹介する決意をした次第です。

今後も様々な銘柄を王道銘柄・邪道銘柄として取り上げていきたいと思います。


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2012/10/23(火)邪道銘柄コメント

電子書籍関連銘柄を掘​り下げる②
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電子書籍関連銘柄を掘​り下げる②

今日は先週に引き続いて電子書籍に述べたいと思うのですが、まずマーケット全体のことを少しお話したほうがいいかもしれません。

先週末のNYダウはグーグルなど予想に届かなかった決算発表を受けて大きく値下がりしました。NYダウの調整を受けて今日の日経平均も下落して始まりましたが午前10時現在、寄り付きから下げ渋ってきています。

先週一週間でかなりのピッチで上昇してきた日本の株式市場ですから、これくらいの調整があってもおかしくはないでしょう。

これまでは外的要因によって振り回されてきた日本の株式市場ですが、今後は日本の内側から少しずつ良い方向へと変化していく相場が見通せます。

以前もお話したように10月30日に予定されている日銀の金融政策決定会合によって、追加緩和が発表されると見ていますので、為替も円安へと傾斜しながら日経平均も下値を切り上げながら上昇していくと考えています。

強いNYダウと揺れ動く欧州危機、そして新興国の景気減速のハザマに立たされていた日本経済ですが、金融緩和や復興需要など内的な要因もプラスに転じながらさらに世界経済も回復をみせてくれば、最も日本株が高いパフォーマンスを出す時が来るのは間違いありません。

早ければ年内、遅くとも来年前半には日本株が世界の中でスポットライトを浴びると思います。

スポットライトを浴びた時に株を買う、というのでは後手後手に回ってしまうので、今のうちに将来性の高い銘柄を厳選して、少しずつでも仕込んでいくことが必要だと思っています。

目先的には8900円を意識しながらの展開となりますが、恐れることなく相場と向き合っていきましょう。

それでは、電子書籍関連銘柄をこれから掘り下げていくことにしましょう。

いくつか銘柄を羅列し、そのコメントをまず書きたいと思います。

【3658】 イーブックイニシアティブジャパン

「e Book Japan」運営。PC・スマホ・タブレット向けにアプリ配信。マンガに強く、集英社との契約が折に触れて注目されている。上場来高値更新。

【3641】 パピレス

イーブック同様電子書籍コンテンツ企業。海外販売にも着手。上方修正も視野に。

【3715】 ドワンゴ

「ニコニコ静画」配信を発表。一気に30000タイトルをカバー。「ニコニコ動画」に次ぐ柱に。本決算の発表で電子書籍事業をどれくらい織り込むのかに注目。

【4763】 クリークアンドリバー社

電子書籍の取次ぎ事業に進出。アマゾン・楽天へ配信できるのは同社のみ。10月15日に掲載(詳細はこちら

これら以外にも電子書籍関連銘柄は多くありますが、電子書籍が占める業績のウエイトが大きいこの4銘柄を中心に動きを見ていきたいと思います。

いずれの銘柄も成長力はかなり期待できるでしょう。足元でかなり株価の上昇ピッチが早まってきています。押し目を少しずつ拾いながら電子書籍大相場を謳歌できたら嬉しいです。


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2012/10/22(月)王道銘柄コメント

電子書籍関連銘柄を掘​り下げる①
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電子書籍関連銘柄を掘​り下げる①

昨日の引け後、【3658】イーブックイニシアティブジャパンからプレスリリースが出ました。内容は集英社とのコンテンツ使用許諾契約締結とのことです。

これにより集英社刊行のコミックスが同社の運営する電子書籍販売サイト「eBookJapan」にてリリースされることが決まりました。

アンドロイドやiPhoneの端末で「ONE PIECE」などの漫画がイーブック経由で読むことができるようになります。

この発表を受けて今日のイーブックの株価は大幅上昇を見せており、今年3月につけた3230円という上場来高値も視野に入ってきました。

また、【3715】ドワンゴも「ニコニコ静画」として電子書籍事業に参入することを発表しました。電子書籍がマーケットのテーマの1つとなってきたということが皆様にも実感できてきたのではないでしょうか。

このようなプレスリリースを見るにつけ、ITバブル全盛の頃に、「アナログからデジタルへ」そして「紙面という媒体がなくなりあらゆる文字が電子化される」という夢を多くの投資家が抱き、IT関連企業の株価が今となってはあり得ないほどの高い値がついていたことを思い出します。

そんなITバブルから十数年の時を経て、ようやくその夢が現実になりつつあるともいえるでしょう。

これまでのコンテンツ業界の変遷を辿れば、着メロや着うた、iphoneやアンドロイドのアプリケーションなどがありました。

それらと同様に、あるいはそれ以上に新たに電機書籍という大きなテーマが足元で起こりつつあるということを認識すべきであると考えています。

そういったことには、ITバブル当時から見てDRAMやCPUの処理速度の高速化・大容量化・小型化が飛躍的に向上したことや、NANDフラッシュメモリの大容量化、さらにはリチウムイオン電池の性能もはるかに向上したことで、紙媒体を持ち歩くよりもコンパクトで軽いデバイス(スマートフォンやタブレット端末)を持ち歩くことができるようになったことが背景に挙げられます。

十数年前に投資家たちが描いたことにようやく技術が追いついたのです。

端末も今後様々なメーカーや出版社から発売される見通しで、電子書籍流行の外堀が埋まってきました。電子書籍関連株上昇の波は「理想買い」から「現実買い」の流れへと変わってきたわけです。

米国では5年前にアマゾンがキンドルを発売して以来、既に昨年ハードカバーの書籍を電子書籍が上回り、更なる拡がりを見せています。

対して日本では書籍の再販制度(書籍の値下げができないかわりに書店は出版社へ返品ができる)が依然として残っている関係上、本来印刷のコストがかからない分電子書籍の方が安価に販売できるはずなのに、電子書籍と書店での本が同価格で販売されているということがネックになっていました。

しかし、電子書籍は「本」の媒体ではなく、再販制度にはあたらないとする公正取引委員会の意見もあり、今後は価格的には「本」よりもはるかに安く販売される環境が整いつつあります。

特にアマゾンのキンドルが日本で発売されれば、価格競争にも拍車がかかり、一気に電子書籍の普及に拍車がかかると見ています。以前申し上げた「アマゾンのキンドル発売が電子書籍相場の幕開けのトリガーになる」というのはそこにあるのです。

以上のような観点をまず頭の中にインプットした上で、以前ご紹介した電機書籍関連銘柄を含めていくつか挙げたいと思いますが、銘柄数が多いため来週の月曜日に書かせていただきたいと思います。


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2012/10/19(金)王道銘柄コメント

来たる大相場
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来たる大相場

いよいよ日本株の上昇が鮮明になってきました。

以前から申し上げていた通り、日銀が更なる金融緩和を行う可能性が高まってきました。

10月30日に行われる日銀金融政策決定会合において追加緩和を発表することでしょう。

今回の追加緩和では国債の買い入れだけではなく、REITやETFの購入も視野に入っています。これによって為替も円安に傾斜してきており、日本株にとって非常に明るい兆しが出てきたと言えます。

まずは大きく下げてきた景気敏感株が反発を開始しています。

例えば【6506】安川電機などは決算の見通しそのものには少し不安が残る部分もありますが、日中関係の問題も尾を引いているものの悪材料も一巡し、大幅上昇しています。また自動車セクターについても上昇が目立ってきました。

【6844】新電元工業も非常に堅調に推移しています。ここまで早いピッチで上昇してくると決算発表で一度調整する場面があるかもしれませんが、恐れることなく長い目で見守っていきたいところです。

テクニカル的には日経平均で8900円に25日線・75日線が集中しているために上値の重さが懸念されていますが、今日・明日で8900円を上回る水準で推移していれば、上を目指していく展開も期待してよいと思います。

これから9月期の中間決算が矢継ぎ早に発表されます。株価は非常にセンシティブになりがちです。悪い決算でも悪材料出つくしで上昇する場合もありますし、逆に良い決算でも利益確定売りに押されて下落することもあります。

ご自身の判断で決算後どのように動くか予想ができない時には念のために持ち株を半分外しておいて、決算発表後に対処するということをすることがリスク管理においては重要かもしれません。

強いものにつく、ということをメインに小銭を稼ぎつつ、大相場になるまで待つという売買スタンスもそろそろターニングポイントにきていると感じています。

大きな相場のうねりを着実に捉えていくことにしましょう。


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2012/10/18(木)相場雑感コメント

高配当利回りに焦点を​あてる
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高配当利回りに焦点を​あてる

ここ数年、特にリーマンショック以降から日本の証券会社の営業体制が全くダメになってしまったという気がします。

それまでは日本の個別株を顧客に勧めることも多かったのですが、現在では専らREITや外債、また米国株などの購入をする営業マンが増えてしまい、日本株なぞ全く知らない、顧客に売ったことすらないという人もいるようです。

それもそのはずで、1989年にバブル相場の天井を打って以来、20年以上に渡って日本の株式相場は低迷を続けてきました。一見すると負け戦のような状態で誰が日本株を買えと言えるのかという声もよく耳に入ります。

バブル崩壊後に証券会社に入社した営業マンは年齢も40代半ばにさしかかっているので、きっと管理職などに就く人も多いでしょう。入社以来全くいい思いをしたことがないような営業マンが管理職につき、部署を挙げて日本株を顧客に勧めるなどといったイメージは全く持てることができないわけです。

REITや外債に逃げるのは結局のところただ単に「配当利回りが高い」というそれだけの理由です。特に団塊の世代は、自らが働いて得た退職金を運用するにあたっては、リスクをとりにいってキャピタルゲイン(売買益)を得ることよりも、安定的に配当を受け取れるインカムゲインを重視しがちです。

顧客も営業マンも双方の利害関係が一致して、今の日本の個人の資産運用が成り立っているという悲しい現状です。

そういった中でも少しだけ日本株にとって明るい兆しが見えているところもあります。

これまで日本の企業は、有事の際に使うべく、儲けたお金の多くを内部留保してきました。財務もここ数年でかなり健全化に向かってきています。その内部留保した資金を配当に回す企業が増えてきています。

それに対して株価は低迷を続けているために結果的に配当利回りが上昇、3%を超えている企業も多く見られるようになりました。

最近聞いた話ですが、証券会社の個人営業も高配当利回り銘柄を顧客に買ってもらうことも考えているようで、また長期的な運用を行っている年金なども日本株の高い配当利回りに着目してきており、今後高い配当利回りの銘柄が買われる地合いになりつつあるように思います。

高配当利回り株は3月決算の企業であれば1月~2月あたりに仕込むと高い確率で利益が得られるという統計も出ています。

今後機会を設けて高配当利回り銘柄の中でも高い成長性があり、また増配の可能性も高い銘柄などを厳選してご紹介していきたいと思います。

皆様自身も配当利回りにフォーカスして、スクリーニングをかけるなどして銘柄選びを行って見てはいかがでしょうか。


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2012/10/17(水)相場雑感コメント

チャートに頼るな
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チャートに頼るな

下落トレンドを続けている銘柄の株価がいつ底を打つのか、考え方は色々ありますし、その対処法も様々あると思います。

よく言われるのは「落ちてくるナイフを素手で掴むな、ナイフはどこまで落ちて地面に刺さるかわからない。ナイフが地面に刺さったところでナイフを抜け」などとゴタクをならべる本が数多いと思います。

いつも非常に疑問に思うのですが、そういったように下落トレンドで慎重に慎重を重ねると、結局は地面に刺さったところでナイフを抜くことなどはできず、誰かが抜いたナイフに飛びつくしか方法がなくなってしまうことが殆どです。チャート上で底打ちを確認した、と言っても既に上昇トレンド入りしており、結局は高いところで掴まざるを得ないことにもなりかねません。

挙句の果てにはチャートの底打ちシグナルがダマシだったと言って高いところで掴んだ玉を投げざるを得ないことにもなるのです。

バリュエーション上あり得ないと感じるほどに下落してきたときの対処方法はやはり個人投資家の武器とも言える「時間」を有効に使いながら少しずつ買い下がることが最も重要です。

9月25日に王道銘柄として掲載した【6844】新電元工業(詳細はこちら)ですが、当日の終値は170円でした。その後10月に入って一旦売られる場面もありましたが、その後株価は復調し、本日の前引け段階では前日比14円高の170円と掲載時の株価まで戻ってきました。

この銘柄を毎日少しずつ終値ベースで買い下がっていたとすれば平均コストは155円と実に現値よりも1割ほど安く買えていたことになります。

底打ちのシグナルを確認して買った場合は恐らく170円台で買っていくことになるでしょう。

チャートに対する考え方を真っ向から否定するわけではありませんが、チャートばかりに頼っていると銘柄そのものの割安感や割高感などを忘れてしまうことがあります。

まずは将来性を第一に、ファンダメンタルズで判断しながら、それからチャートを駆使するという順序を守ることが必要です。

新電元に関しては今年の3月につけた高値406円から将来性の高い銘柄として監視をしていましたが、足元の業績の悪化を反映し買っても負けない水準まで押してきたと判断してご紹介するに至った次第です。

まだ底を打ったとは言うには全体の地合いもあるため早計です。引き続き少しずつコンスタントに買いを継続するか押し目だけを拾っていくなどして様子を見ていくと良いでしょう。

これからも無料メルマガ、そしてこの株式王道会を通じて様々な銘柄をご紹介していきながら、勝利を得るための考え方・投資法を掲載していきたいと思います。

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2012/10/16(火)相場雑感コメント

今注目されている3つ​のテーマ
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今注目されている3つ​のテーマ

先月に世界的な金融緩和の発表があったのち、その効果を検証していく時期にさしかかってきていることもあって相場全体は膠着状態が続いています。

日本の更なる金融緩和の可能性もIMFの総会によって高まってきているので10月一杯を基点に円安に向かうと思いますので年末にかけて、1度大きなチャンスが訪れることでしょう。

以前よりご紹介していた【6844】新電元工業も切り返してきていますし、【6504】富士電機も緩やかに上昇、また機械セクターのディフェンシブとして取り上げた【6326】クボタも堅調に推移しています。あまりに下げすぎてきた銘柄にも順次復調の兆しが出てきているように思います。

慌てて買う、売るなどということがないように将来性のある王道銘柄を少しずつ拾い集めながら、短期的に売買ができる邪道銘柄としてご紹介した【1417】ミライトHDなどで小銭を稼ぐという相場対処を続けていくという方針は変わりありません。

マーケット全体として今取り上げられているテーマとして短期的に上げているのは

①バイオ関連

②通信インフラ関連

③電子書籍関連

などでしょうか。

①のバイオ関連は皆様もご存知の通り山中教授がノーベル賞を受賞したことをきっかけに上昇しています。

【4974】タカラバイオや【3386】コスモバイオ、【7774】ジャパンティッシュエンジニアリングなどです。以前500円台でご紹介した【2191】テラもiPS関連ではないですが、この材料に刺激を受けて大幅に上昇しました。

この手の材料は一種のお祭りのようなものですから、しばらくテーマとして続くにしてもどこまで上昇するのかは非常に見極めが難しいです。

②の通信インフラ関連ですが、今年から大きく盛り上がるLTEの通信インフラ、そしてLTEをカバーするためのWi-Fiインフラなどの設備投資が非常に活発化していることをテーマにして、現在相場が立ち上がりかけている状況です。

本日は【6706】電気興業も大幅高をしています。電波塔などの設置に強みがある会社で今後LTEの基地局増設関連として脚光を浴びることでしょう。

中期的には年初来高値444円まで期待できると見ています。邪道銘柄として取り上げた【1417】ミライトHDにも期待しています。同社について詳細はこちらをご参照ください。

③の電子書籍関連ですが、これから電子書籍のブームが到来しつつあり、その関連銘柄が上昇を始めてきております。例えば【3641】のパピレスや【3658】イーブックですが、このところ非常に強い動きを見せています。

楽天koboの発売は今年の夏にありましたが、近いうちにいよいよアマゾンのキンドルが発売される見通しです。

日本はアメリカと異なって本の価格を値下げすることができないために普及が遅れるというネガティブな見方がありますが、キンドルの発売によってその潮目は大きく変わり、1つの大きなテーマとして相場が動くと見ています。その詳細については後日また機会を設けてご説明申し上げたいと思います。

株式王道会としては電子書籍関連銘柄として【4763】クリークアンドリバー社に注目しております。

メディア関連の人材派遣に強い同社ですが、新たに電子書籍の取次ぎ事業を開始しました。現在のところ50社の出版社とのコネクションを持ち、電子書籍化させて楽天koboやアマゾンのキンドルへ配信する予定です。

現在のところ20000タイトルの販売が決定しており、販売した数量に応じて同社に課金される仕組みのようです。

株価は上方修正、第二四半期の決算発表で上昇基調を強め、年初来高値34800円も視野に入りつつあります。

アマゾンのキンドル発売をトリガーとして電子書籍の相場が始まった暁には同社が脚光を浴びる場面がくることでしょう。。



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2012/10/15(月)王道銘柄コメント

王道・邪道銘柄一覧
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王道・邪道銘柄一覧

☆王道銘柄一覧☆

【8002】 丸紅 紹介日:8月14日 紹介日終値:532円 紹介後高値:546円 週末終値:487円

◆食糧危機関連として紹介。来年から買収した米国ガビロンの業績が寄与する。利益押し上げは1割ほどだが、今後市況上昇とシナジー追及でさらなる増益へ。目先的には510円どころで下げ止まるかに注目。

【6326】 クボタ 紹介日:8月14日 紹介日終値:757円 紹介後高値:820円 週末終値:792円

◆食糧危機関連として紹介。足元でも受注減速などは聞こえてこない。世界一のコメ生産国であるタイは依然として機械化が進まず。今後も増益余地を残す。機械セクターのディフェンシブ銘柄としての見方も直近で浮上。

【4996】 クミアイ化学 紹介日:8月14日 紹介日終値:401円 紹介後高値:420円 週末終値:372円

◆食糧危機関連。第三四半期の決算発表後に一時売られたがその後株価は反騰。年初来高値更新。

【6324】 ハーモニック・ドライブ・システムズ 紹介日:8月20日 紹介日終値:1584円 紹介後高値:1699円 週末終値:1524円

◆オンリーワン・ナンバーワン関連として紹介。納入先であるファナックや安川電機と連動。足元の受注は弱含んではいるが、株価水準はそれを織り込み済み。1500円台前半の押し目を狙っていきたいところ。

【2056】 日本配合飼料 紹介日:8月21日 紹介日終値:113円 紹介後高値:123円 週末終値:98円

◆マグロ完全養殖関連として紹介。足元の穀物価格上昇を受けて配合飼料を値上げ。穀物価格の上昇局面では好マージン。業績には好影響も。穀物価格の動向に目先は注意。

【2286】 林兼産業 紹介日:8月21日 紹介日終値:69円 紹介後高値:70円 週末終値:61円

◆マグロ完全養殖関連として紹介。マグロの規制関連のニュースに感応度高いがそのニュースフローだけでは続かない。赤字事業を縮小し、マグロの配合飼料へ軸足。増産ペース加速すれば今後業績も浮上。穀物価格にも注意。

【5809】 タツタ電線 紹介日:8月27日 紹介日終値:592円 紹介後高値:734円 週末終値:700円

◆スマートフォン関連として紹介。業績は足元でも好調維持。再増額修正期待。岩井コスモ証券が目標株価を680円から850円へ引き上げ。

【6801】 東光 紹介日:8月27日 紹介日終値:222円 紹介後高値:228円 週末終値:181円

◆スマートフォン関連銘柄として紹介。メタルアロイコイルに期待。設備投資本格化で下期以降利益上向く公算。スマートフォンへの採用はさらに伸びる見通し。

【7527】 システムソフト 紹介日:8月28日 紹介日終値:68円 紹介後高値:69円 週末終値:68円

◆来期(2013年9月期)の業績拡大と復配を期待。買収した子会社の業績がフル寄与。今後のシナジーにも期待。

【6504】 富士電機 紹介日:10月3日 紹介日終値:154円 紹介後高値:161円 週末終値:161円

◆材料の宝庫。パワー半導体や地熱発電に注目。国内外問わず同社への仕事量は今後急増していく公算。

★邪道銘柄一覧★

【6678】 テクノメディカ 紹介日:9月26日 紹介日終値:386500円 紹介後高値:478500円 週末終値:439500円

◆短期上昇期待銘柄として紹介。目下連騰中。新製品が下期から寄与し、大幅増収増益へ。目先の目標株価は50万円。

【1417】 ミライトHD 紹介日:10月10日 紹介日終値:644円 紹介後高値:667円 週末終値:653円

◆短期上昇期待銘柄として紹介。Wi-Fiなど公共施設での設備投資が活発。スマホ関連として注目。目先の目標株価は700円。



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2012/10/12(金)その他コメント

個人投資家の「武器」
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個人投資家の「武器」

投資のプロといわれる機関投資家と、皆様のような個人の投資家の決定的な違いとは何でしょうか。

機関投資家にも年金など長期的に資金を運用する投資家もいれば、ヘッジファンドのような機械的に短期的にトレードを行う投資家もいます。

機関投資家の多くはインデックス運用が基本となっています。インデックス運用というのはTOPIXや日経平均などと比較して勝っているか負けているかでそのパフォーマンスを評価するものです。

これはTOPIXが5%下落している時にファンドは4%の下落に留まっていた場合でも「勝った」と言われ評価されてしまいます。

もともとファンド運用は、将来性のある銘柄をファンドマネージャーが厳選し、それに積極的に投資することによって収益をあげるアクティブ運用が主体だったはずなのですが、バブル相場などでは指数を構成する銘柄が突出して上昇したために指数を引っ張り上げた経緯があったために、次第に指数構成銘柄を組み入れていく守りのパッシブ運用が主流になりました。

指数構成銘柄を多く組み入れれば指数に対して負ける事はないのは当然のことです。そうすることでいちいち事前に細かく銘柄を調べる手間も省けてしまうわけでファンドマネージャー・アナリストなどの人件費も削減できます。

年金を預かりそれをファンドに投資する共済や保険会社などもその方が安心できるわけですからそのような手段をとってしまうのが現状なのです。

対して皆様のような個人の投資家は「TOPIXが5%下がったけど、自分の持ち株は4%の下落に留まった」などと言って胸をなでおろすような人は1人もいません。

誰しもが絶対的な利益を追求するはずです。自らの資産・財産を増やすことにこそ意味があると思って投資をしているわけなのです。

ですから、必ず上がる銘柄を見つけなければならないことになります。自らの知識をフル活用し、世の中に対してアンテナを張り巡らせながら上昇トレンドを続けていく銘柄を探していくことになります。

そのような条件の中で個人の投資家が持つ最も有用な武器、それは「時間」だと思います。

ファンドには年に一度の決算があります。その時にパフォーマンスが評価されるので、早くに株価が上昇する銘柄にばかり気をとられがちになってしまいます。

その点、個人の投資家は自身に時間的なゆとりがあればいつまででも待つことは可能でしょう。今年持っていた株が10%下がったとしても次の年には倍増することも多々あります。

よく日経新聞にとある企業について「○○を開発、3年後に売上高倍増を目指す」などという記事が出たとします。このような記事がでた時は、その時は大幅に株価は上昇することでしょうが、3年後というのは収益がまだまだ先の話だということもあり、投資家達はそのこと自体を忘れてしまい、いずれ株価が元に戻ってしまうことがあります。

開発後、その製品を販売するまでには開発費もさらにかかるでしょうし、場合によっては設備投資も必要ですから先行コストがかかり、しばらくは利益がマイナスにはたらくこともあったりするのでひどい時には元の株価より下にいくことすらあるかもしれません。

そういった時には、ニュースが出たときには頭の引き出しの中にそっとしまっておき、タイミングを見て少しずつ買っていくだけの時間の余裕が必要であるのです。

個人投資家の武器を存分に生かして、今後大きく上昇する相場に備えて共に準備を進めていきましょう。



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2012/10/12(金)相場雑感コメント

将来を見据えた投資と​は
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将来を見据えた投資と​は

アルコアやシェブロンのさえない決算の影響で昨日のNYダウは大きく続落しました。

足元での資源環境は非常に厳しい状況となっていますが、先日お伝えしたように今がボトムであり世界経済の回復が鮮明になるであろう年末・年始にかけては明るい材料が出始めると思います。

それまでに瞬間的に大きく下落することがあるかもしれませんがその下落に耐えうるだけの時間的・金銭的なゆとりを持ちながら対処して参りましょう。

今日は相場について特に書くこともないので、過去の日経平均の推移などを参考にしながら長期的な視点に立って考察をしてみたいと思います。

日本の株式市場は歴史上何度も急落する場面がありました。

例えば1961年の証券不況やニクソン・ショック、73年にはオイルショック、87年にブラックマンデー、そしてバブル崩壊後の失われた20年など何度も不況に見舞われています。その都度マスコミや専門家はネガティブキャンペーンを繰り広げ、「株は終わった」とか「日本は立ち直れない」などとまくし立てて相場下落に大きく貢献していました。

しかし、そのような事が起こるたびに必ず克服してきたのがこれまでの日本経済であります。ネガティブな投資家心理が蔓延し大きく相場が下落してしまえば、さらに恐ろしくて株が買えないという悪循環に陥ってる時は誰しも買うのを躊躇してしまうのも仕方のないことです。

株の本来の醍醐味である「安く買って高く売る」ということを誰もが忘れてしまっている状況です。

そのような時に他の投資家と一緒にネガティブになっていては何も始まりません。全員が全員悲観になれば相場は底を打ち、全員が楽観になれば相場は天井をを打つのは世の常です。そういったことを今一度思い出して、頭の中をリセットしていくことがとても重要に思います。

リーマンショック以降日本の株式市場は4年に渡る調整を続けてきました。調整する期間が長ければ長いほど、いざ上昇を始めた時の上昇ピッチは非常に速いものとなります。

気づいた時にはもう手遅れ、ということにもなりかねませんので今のうちに相場を注視しながら確実に上昇の機会を捉えていきましょう。

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2012/10/11(木)相場雑感コメント

IMF年次総会と短期勝負銘柄
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実に48年ぶりに日本で国際通貨基金(IMF)・世界銀行年次総会が開幕しました。

華やかなりしはずのこのイベントも、世界景気の下振れリスクが指摘されるとともに日中関係悪化から中国の主賓が一部出席しないなど、非常に暗雲が立ち込めている総会となっているようです。

欧州危機を発端として新興国の減速へと連鎖し、さらにそれが先進国へと悪影響をもたらすという「負の連鎖」が始まりつつあるとのことです。

挙句の果てには日本のどうしようもない政治情勢にツッコミを入れられ、実質経済成長率見通しも下方修正される有様です。

もともとこの手の議論をする場合は減速傾向が出てくるとそのチャートをそのまま伸ばして考える専門家が非常に多く、足元で減速が鮮明になってくるとその線を2~3年伸ばしただけの結果ということが言えてしまいます。

今の時点で景気が落ち込んでいるのは当たり前の話で、これから欧州・米国は財政出動をさらに広げていくわけですから、足元の数字を延長したところで何の意味もなさないと思います。また、中国も今年の年末からトップが交代するわけですから、これから様々な景気対策を矢継ぎ早に行っていくことでしょう。

それらの効果が表れるのは少なくとも年明けになると思いますし、その時に景気減速がボトムアウトし、再び上昇基調に転じることが確認した時にはじめてIMFは「景気が上向いた」と言って上昇線を描いていることでしょう。結局のところマーケットはIMFの頭の中よりも2手3手先を行っているわけですから、何を言ったとしてももはや織り込み済みと考えることの方が筋が通ると考えています。

我々がやらなければいけないことは、いつ景気がボトムアウトして上向いていくのか、その時期を読むことでしょう。先ほどから申し上げているように年末・年始にかけてはその兆しが見えてくると考えていますのでそれまでに仕込みを完了させることが肝要だと思います。

どの銘柄にしても主力株は非常に弱い状態です。バイオ関連やIT関連など今動いている銘柄に特化しておきながら、主力株のタイミングを見逃さずに注視していくことにしましょう。

現在注目している短期勝負の銘柄は

【1417】 ミライトHD

です。LTEの基地局のみならず、Wi-Fiの設備投資が旺盛な需要期を迎えています。携帯のアンテナだけではやはり足りないためにWi-Fiの設備投資が駅などの公共スペースで活発化しており、同社がその設置を行っています。株価は今日は全体の軟調な相場を受けて、今日は下落していますが、目標株価700円に設定し、短期注目していきたいと思います。

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2012/10/10(水)相場雑感コメント

知識の引き出しを作れ​!
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米国の雇用統計は米国経済の先行きに明るさが見えるものとなり、米国株価も先週金曜日にザラ場中に高値を更新しました。

勘ぐってしまえば米国の大統領選挙まで1ヶ月を切ったところでの恣意的な数字上の操作が出ているような気もしなくもないですが、これによって回復の兆しが現れてきている米国経済にさらに金融緩和が行われることで非常に力強い回復軌道を辿っていくことになります。

必要に応じた金融緩和ですから、回復が力強ければ力強いほど金融緩和をする必要がなくなってくるのであり、そうなってくると為替も円安・ドル高へと傾斜していくことが鮮明になります。

日本株本格上昇のトリガーはドル円が80円になった段階と見て、それに向けて景気敏感株を積極的に仕込んでいくべきところにきています。

欧州の債務懸念も年内に解決の道筋が一定程度たつことでしょう。

過去に皆様ご自身で見つけた銘柄で、実際に買ってみたが下落し続け、「どうしてこんなに下がるんだろう」といった銘柄は沢山あると思います。もしも買った当時に自らが思い描いていた材料や業績見通しなどが、立ち消えにならずに今でも行き続けているのならば、今このタイミングで買うことをおすすめしたいと思います。

投資家に必要な素養として1つ挙げられるのは「記憶力」です。

ある材料が新聞などに載り、その時に上がらなくてもその材料をずっと覚えておかなければなりません。特に何か大きな重大なものを開発したというニュースフローだとそれが実際に実を結び、売上・利益に寄与するのに数年かかる場合が殆どです。そういったものは常にご自身の頭の引き出しにしまっておき、いつでも取り出せるようにしておくことが大変重要だと思います。

例えば、ある日の日経新聞の一面に「東電が電気自動車用の急速充電器を開発」という記事が出ていました。記事の中には関連会社と一緒に開発し、今後それを設置する準備を進めるといった内容でした。この関連会社については実際の企業名は書いてありませんでしたので、東電に確認したところ関連会社は2つあり、1つは非上場企業、もう1つは当時の高岳製作所でした(現在は東光電気と合併し【6617】東光高岳)。

1面に掲載された当初は全く高岳の株価は動きがありませんでした。丁度1回目の電気自動車相場が活況を呈していた時期で、【6674】GSユアサが200円台前半から600円を越す展開となっていたのですが、それでも高岳は柏崎の原発問題などで利益が低迷していたこともあり100円台でくすぶる展開でした。

その後2回目の電気自動車の相場が始まった時には高岳の動きが全く違うものとなりました。120円くらいの株価が半年そこそこで300円まで上昇したのは記憶に新しいところです。きっかけは高岳製作所の業績回復もあるのですが、安川電機など他社が急速充電器の開発を立て続けに発表したことで「急速充電器相場」が立ち上がったことです。電力のインフラを担う東京電力とタイアップしていることが高岳にとっては何よりも強みであり、急速充電器の中ではピカイチというレッテルが貼られたわけです。

新聞に掲載されたことをきっかけに、急速充電器について知った上でそれを頭の引き出しにしまっておく、そういった作業を行うことができれば、急速充電器の相場が立ち上がった時に積極的に買うことができたのではないでしょうか。

このように1つ1つのニュースを基に自分なりの思考をめぐらせつつ、それを脳裏に焼き付けておいて、いつでも取り出せるようにする。この一連の動作を繰り返して投資脳を鍛えていくことが重要なのです。

以前王道銘柄としてご紹介した【6844】新電元工業などもその作業の一環としてご紹介しました。足元業績がおぼつかない中でバリュエーション以上に値下がりをしてるうえ、将来性は非常に高いと思うものを厳選した次第です。目先的には厳しい株価環境が続きますが、一定期間ゆっくりと、そして少しずつ買いながらリスク分散をしていければ、いずれ大きく花開く時がやってくるでしょう。その日を楽しみにしていきたいと思います。

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2012/10/09(火)相場雑感コメント

王道・邪道銘柄一覧
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☆王道銘柄一覧☆

【8002】 丸紅 紹介日:8月14日 紹介日終値:532円 紹介後高値:546円 週末終値:510円

◆食糧危機関連として紹介。来年から買収した米国ガビロンの業績が寄与する。利益押し上げは1割ほどだが、今後市況上昇とシナジー追及でさらなる増益へ。目先的には510円どころで下げ止まるかに注目。

【6326】 クボタ 紹介日:8月14日 紹介日終値:757円 紹介後高値:820円 週末終値:797円

◆食糧危機関連として紹介。足元でも受注減速などは聞こえてこない。世界一のコメ生産国であるタイは依然として機械化が進まず。今後も増益余地を残す。機械セクターのディフェンシブ銘柄としての見方も直近で浮上。

【4996】 クミアイ化学 紹介日:8月14日 紹介日終値:401円 紹介後高値:420円 週末終値:397円

◆食糧危機関連。第三四半期の決算発表後に一時売られたがその後株価は反騰。年初来高値更新。

【6324】 ハーモニック・ドライブ・システムズ 紹介日:8月20日 紹介日終値:1584円 紹介後高値:1699円 週末終値:1404円

◆オンリーワン・ナンバーワン関連として紹介。納入先であるファナックや安川電機と連動。足元の受注は弱含んではいるが、株価水準はそれを織り込み済み。1500円台前半の押し目を狙っていきたいところ。

【2056】 日本配合飼料 紹介日:8月21日 紹介日終値:113円 紹介後高値:123円 週末終値:100円

◆マグロ完全養殖関連として紹介。足元の穀物価格上昇を受けて配合飼料を値上げ。穀物価格の上昇局面では好マージン。業績には好影響も。穀物価格の動向に目先は注意。

【2286】 林兼産業 紹介日:8月21日 紹介日終値:69円 紹介後高値:70円 週末終値:62円

◆マグロ完全養殖関連として紹介。マグロの規制関連のニュースに感応度高いがそのニュースフローだけでは続かない。赤字事業を縮小し、マグロの配合飼料へ軸足。増産ペース加速すれば今後業績も浮上。穀物価格にも注意。

【5809】 タツタ電線 紹介日:8月27日 紹介日終値:592円 紹介後高値:734円 週末終値:731円

◆スマートフォン関連として紹介。業績は足元でも好調維持。再増額修正期待。岩井コスモ証券が目標株価を680円から850円へ引き上げ。

【6801】 東光 紹介日:8月27日 紹介日終値:222円 紹介後高値:228円 週末終値:194円

◆スマートフォン関連銘柄として紹介。メタルアロイコイルに期待。設備投資本格化で下期以降利益上向く公算。スマートフォンへの採用はさらに伸びる見通し。

【7527】 システムソフト 紹介日:8月28日 紹介日終値:68円 紹介後高値:69円 週末終値:67円

◆来期(2013年9月期)の業績拡大と復配を期待。買収した子会社の業績がフル寄与。今後のシナジーにも期待。

【6504】 富士電機 紹介日:10月3日 紹介日終値:154円 紹介後高値:161円 週末終値:160円

★邪道銘柄一覧★

【6678】 テクノメディカ 紹介日:9月26日 紹介日終値:386500円 紹介後高値:450000円 週末終値:440500円

◆短期上昇期待銘柄として紹介。目下連騰中。新製品が下期から寄与し、大幅増収増益へ。目先の目標株価は50万円。

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2012/10/05(金)相場雑感コメント

日銀金融政策決定会合
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前原氏が日銀金融政策決定会合に出席し、さらなる金融緩和を促したということですが、結局現状維持で決着しました。

日銀は政府から独立した機関であるにもかかわらず、経済財政担当相がノコノコと出席して金融緩和を提唱するなど到底考えられないことであります。

2003年に竹中氏が同様に会合に出席したようですが、それを真似たパフォーマンスのつもりでしょうか。大した茶番です。

素人同然の前原氏が発言したところで日銀にとっても迷惑ですし、何よりいつ倒れるかわからない政府の口出しの下でさらなる金融緩和など迂闊に決めることはできないのではないでしょうか。デフレ脱却は政治にも問題があることを認識していない前原氏の行動は空気が読めない奇行として捉えてしまいます。

民主党の票集め以外の何ものでもありませんし、日銀にとってみればかえって金融緩和にブレーキをかけてしまう恐れもあるかもしれません。

早い段階で衆議院を解散させて総選挙へ、そして自民党に政権交代が起こった後の新政権に花を持たせた方が日銀にとっても都合がいいということになるでしょう。

政府も人気取りという保身に走り、また日銀も保身に走っているような現況ですから何も新しいものは生み出せません。

東京株式市場が大きく上昇するタイミングは為替次第という見方は変わらずで、選挙や次回以降の日銀金融政策決定会合を待つことになるため、やはり年末あたりがカギになってきそうです。

為替の動向を占う上では今夜発表される米国の雇用統計が注目されます。

強い雇用統計が出てくれば日本株上昇のトリガーが引かれると思いますので注意して見ていきたいと思います。

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2012/10/05(金)相場雑感コメント

【6678】テクノメ​ディカが上昇!
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昨日の米国の雇用統計は予想を上回る数値が発表されたことが好感されNY市場は堅調に推移しました。その影響で為替も円安に引き戻されてきており、若干投資環境が変わってきているように思えます。

QE3の影響はまだこれから先に出てきますから、今回の雇用統計を発射台としてさらに米国経済が回復に向かえば為替も円安トレンド入りするでしょう。いよいよ日本株復活のはじまりとなると思います。

まだそのような環境になるかどうか見極めるのには時間がかかると見ていますから、目先的には主力株よりも値動きの軽い中小型株を中心に短期的に回転させていくことがしばらく肝要です。

以前ご紹介していた銘柄についていくつか解説をさせていただきます。

①強いものにつく、という相場対応として9月27日に39万円前後でご紹介した【6678】テクノメディカも順調に上昇してきており、今日で紹介後から10%以上の上昇となりました。

多少押し目をつくる可能性もありますが、目標株価50万円までひとまず短期的に期待してよいと思います。

②また、王道銘柄として年内目標株価100円としてご紹介していた【7527】システムソフトも動意づいてきました。

同社は9月決算ですので、10月下旬から11月上旬に予定されている本決算の発表が1つのターニングポイントになると見ています。

買収したアップトゥミー社の業績が新しく始まった今期(2013年9月期)の業績にフル寄与する見込みです。アップトゥミー社は以前お伝えしたとおり非常に利益水準が高く今後システムソフトとのシナジーにも期待できる有望な会社です。

様々な思惑も錯綜しているようですが、それはそれで思惑として、業績における将来性だけで十分に買える銘柄であります。

このように中小型の銘柄が次々と動意づいているのが今の相場です。王道銘柄の中にある主力株は目下下落していますが、日経平均が回復する時には日経平均のパフォーマンス以上に大きく上昇するものを取り上げていますので、余力があれば押し目を拾いつつ、メインとして中小型の王道・邪道銘柄を回転させていくことでこの難局を乗り越えていきましょう。

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2012/10/04(木)王道銘柄コメント

【6504】 富士電機
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今日は昨日の続きとして、【6504】富士電機をご紹介します。

【6504】富士電機

もともとは富士通の母体となっている会社で、重電の老舗です。電気インフラなどに強みを持っている会社として知られています。

今現在同社が手掛けている事業の多くが非常にポテンシャルのあるものが多く今後10年~20年に渡って花が開く可能性が高いです。

いくつか注目されるものを挙げていくと

①地熱発電事業

世界シェア1位です。国内では国立公園などにより保護されていたために開発が進みませんでしたが、原発問題などとも絡んで今後地熱発電の開発が急ピッチで進むことになります。そうなったときに同社が最も恩恵を受けます。数年単位での受注になるために業績に与えるインパクトは徐々に高まってくることでしょう。今後数年間で大きく同社の業績に寄与する事業となるのは間違いありません。

②自販機事業

国内での自販機はシェアトップです。これも原発問題と絡み、国内にある自販機を撤去すれば電力需給も緩和されると石原都知事が批判したこともありましたが、それは全くの誤解です。同社が新たに手掛けているヒートポンプを用いた自販機であれば大きく省エネに貢献します。このヒートポンプの技術はダントツのトップであり、今後省エネの自販機に置き換わっていくことで売上・利益とも大きく変化していくことになるでしょう。海外での自販機の展開にも注目しています。

③パワー半導体

昨日詳しくお話させていただいたパワー半導体事業。いよいよ世界的に普及が始まっていきます。エアコンや自動車、産業用機器など世界の省エネ需要に大きく貢献していくことでしょう。

以上のように1つ1つの事業を見てもかなり高い将来性があるのがおわかりいただけると思います。

そもそも日本の電力関連の一番の強みは送電ロスがないということです。発電所で作られた電気が各家庭や工場に届いて使われるまでに失われてしまう電力量は世界でトップクラスの少なさであります。そういった技術力は他国にはマネができません。そういったインフラに関する日本の技術が世界の中で注目される時代が来ています。

ハイテクばかりが取りざたされる昨今で、富士電機が生み出した富士通が花開いた時代がありました。そういった部分ばかりが注目される時代も曲がり角にきています。これまで戦後日本を支えてきた技術が60年以上の時を経て成熟し、これから世界へと羽ばたく時がまさに迫ってきているのです。

それに輪をかけるようにこれまでの電力のマネージメントを革命的に変えていくスマートグリッドというキーワードも登場しました。勿論富士電機が主導となって世の中を変えていくと思います。

株式王道会では古き良き技術と新しい技術を融合させた新しい時代のリーディングカンパニーとして富士電機を王道銘柄として注目していきます。

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2012/10/03(水)王道銘柄コメント

生き残れる日本企業を​選別しよう
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米国の株式市場の上昇を受け、本日の東京市場は小幅ながら反発して始まりましたが、依然として戻りが弱い状況です。9月の米国のISM製造業指数は51.5と、4ヶ月ぶりに景気判断の分かれ目となる50を上回ったことが好感され米国市場は上昇したわけですが、東京市場はその上昇の恩恵を半分も受けていません。

QE3による米国経済への好影響が出てくるのはまだ先ではありますので、この51.5を発射台として上昇をするのであれば非常にポジティブな形となるであろうと見ています。>>>>Ranking

しかし、日本にとって固有の問題として為替・中国リスクがくすぶっているために上値も限定的となってしまっているのです。もう少し紆余曲折が続いてしまうとは思いますが、昨日お伝えしたように日経平均の下値メドを8500円に設定しつつ、下がったところを拾っていくことに徹していくべき局面にあると考えます。

とはいえ、どのような銘柄に投資をしていけばいいのか、将来性を見据えた投資を行うのは非常に難しい環境にあります。日本のお家芸であったはずの液晶テレビや太陽光パネルなどはコモディティ化がとんでもないレベルまで進んでしまったために、シャープなどは破綻寸前の危機的状況にありますし、技術立国である日本は今後何を世界に売ってメシを食っていけばいいのかと憂う方も多いのではないでしょうか。>>>>Ranking

それでも日本が世界よりはるかに進んでいる技術は沢山あります。日本が世界の中心的な位置にいて、今後世界の爆発的な需要が待っている、そんなテーマを探していきながら積極的に投資を行っていくことが大事なのです。

小さな銘柄か大きな銘柄かはあまり関係なく、数年内に飛躍する企業を大きなテーマに沿って見つけていきましょう。

今日1つご紹介するテーマは「パワー半導体」です。

半導体といっても様々な種類があり、例えばDRAMやNANDなども半導体で、それぞれの特徴を生かした利用法でPCやスマートフォンに利用されています。>>>>Ranking

それに対してパワー半導体とは電圧を上げ下げしたり、モーターの回転数を制御する働きを持ちます。エアコンや電車、ハイブリッド自動車など様々な場面で使われています。

特に日本のエアコン全てに普及していて、暑いときにエアコンのスイッチを入れるとまずは室温を下げるために強風が出て、室温が一定まで下がると弱風になる、といったような制御に使われています。インバータと呼ばれるものです。

日本のエアコン全てがそのような制御がされているわけですので、我々日本人にとっては当たり前ですごい技術でも何でもないのですが、世界ではまだ普及が進んでいないということです。>>>>Ranking

中国・米国では数%、欧州でも20%台の普及率と、殆ど普及していないのが現状です。中国のエアコンは床置きの大きなもので、スイッチが強・中・弱しかないようなものが殆どなのです。全く省エネ性能ゼロといっても過言ではありません。

そういったエアコン事情から脱却するために、中国国内のエアコンメーカーもインバータを搭載したエアコンを2015年までに大幅に増産する計画を打ち出しました。

このインバータによる制御ができるエアコンを生産するにはパワー半導体が必要不可欠となり、その殆どを日本企業が生産しています。>>>>Ranking

さらに日本企業は省エネ性能を高めるためにSiCパワー半導体の開発を進めています。これは従来のシリコンに変わって炭化ケイ素を使うことで大幅に消費電力が削減でき、次世代パワー半導体と呼ばれています。

世界でもなかなかパワー半導体が作れない中で日本はさらに上の技術を目指しています。産業機械や電車・エアコンなどが全てSiCパワー半導体に置き換わると原発7~8基分の電力消費削減効果があるとも言われています。近いうちに量産化が進み、爆発的に普及していくことでしょう。

このようなパワー半導体は太陽光や液晶テレビのように単に材料があれば簡単に組み立てられるというものではありません。技術的な参入障壁はあまりに高すぎるので、長い期間に渡って日本企業の独壇場となることでしょう。

そんなパワー半導体を生産できる企業として2社挙げたいと思います。

【6503】 三菱電機

【6504】 富士電機

です。この2社でパワー半導体のシェアを多く取っています。

特に【6504】 富士電機を注目したいと思いますが、材料が豊富にある銘柄なので解説は明日に行いたいと思います。>>>>Ranking
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2012/10/02(火)王道銘柄コメント

下落局面の対処法
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今日の日経平均株価は先週の米国株安の流れを受けて安値圏での推移が続いています。

世界景気の鈍化懸念が依然としてくすぶっているのですが、それもそのはずでQE3やECBによる欧州債務懸念の火消しなどは時間がかかるというのは仕方のないことです。

足元での景気指標が悪いからその対策を立てているわけで、今後経済指標が良化してくれば買い安心感も広がります。元々10月の相場つきも例年あまりよくないことが多いので年末に向けて一旦調整を挟む場面にきていると考えた方がいいでしょう。

ただ10月一杯で底を打ち、年末には反転上昇するということ、その時には為替も円安傾向に振れていくことが予想されるので、今後半年間のパフォーマンスは日本株が最も優位になるという見方には変更はありません。

日経平均で言えば最悪8500円を見ておきつつ、それまでには王道銘柄のナンピン買い、そして短期的に回転が利く邪道銘柄で小銭を稼ぐという方法がベストです。今後も王道銘柄・邪道銘柄を随時ご紹介させていただく次第です。

自分自身で調べて、これはいいと思った銘柄を買い、その後下落した場合には買い下がっていくのが通常の投資家の行為だと思います。それでも下がり続けた場合に、よくありがちなのはこのまま買い下がっていくのか、あるいは損切りをするのか迷うことがあると思います。考えてみれば買うのか売るのかと全く真逆の投資行動で迷っているというとてもおかしな話に思えませんか?

自信を持って買った銘柄が下がるということには何か大きな原因があるはずです。例えば

①期待した材料が実は大したことなかった。

②かなり遠い将来を期待しすぎて株価に織り込むにはまだ早すぎた。

③需給が悪すぎる(大口の売りが断続的に出ている)

といった理由が殆どです。自身でそれらを分析し、判断をすることができればいいのですが、それ以外に判断材料として考えていただきたい最も重要なファクターは「出来高」です。

株価はあるときには過熱し、上にも下にも到底想像し得ないほどの株価を形成します。株価には「嘘」がまぎれこんでいることがあるのです。

しかし、出来高は嘘をつきません。下落局面において大きく商いを伴って下げた場合には近日中に下げ止まることが多いです。具体的には浮動株の半分以上が回転した時には大抵底を打ちます。商いが少ない中で下落してしまうと売りたい人が売れない状況が続き、大商いを演じるまでは下げ続けてしまうことが非常に多いです。

どこが天井か、底かを見極めるのは非常に難しいですが、出来高を1つの重要な判断材料であることは間違いありません。

これからの投資に役立つものとして日々出来高の推移を見ていっていただけたらと思います。

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2012/10/01(月)相場雑感コメント

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