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第14回 株式投資初心者入門講座 「アナリスト脳を解剖する」
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2014/09/29

第14回 株式投資初心者入門講座 「アナリスト脳を解剖する」

本日は祝日ではありませんが、読者様のご質問に答える形で株式投資初心者入門講座を行いたいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

JIAですが、最近のIPOの中では確かに業績も良く
他IPOとの資金の移行の関係等で下げているとの見立て、
いつもながらさすがと感嘆しております。

ただ2000円近辺で公募、7000円近辺で寄り付き、
ダラダラと下げている状況で4500円切った辺りで下げ止まり及び
買場という判断はどのあたりでされたのでしょうか?

下げはじめてから一度も戻しのないままのあの状況で
どんな材料で判断されたのかを今後の私の相場感を養う上でお聞きしたいと思いました。

加えて今後8000円目標ということですが
上場したばかりですが一応8000円だと高値を更新したところになります7000円の売り物をこなし
壁を破れば業績も良く跳ねるかなとも思いますが素人の甘い考えでしょうか?

王道銘柄ということでもう少し長いスパンで見るのもありでしょうか?
PBRが高いのと有利子負債が現金同等物にたいして多い気がするのがすこしきになりますが‥‥

(一部抜粋)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

いつも株式王道会を応援いただきありがとうございます。

まず4500円あたりでご紹介に至ったのは感覚的なところもあるのですが、5000円割れというのはファンダメンタルズから言っても非常に割安であるという判断からです。

また、直近上場銘柄は高値で初値を形成してから多少上昇するものはあれども、いずれもが下落の一途を辿っていました。

この原因を特定するのも難しく、だれも明確な答えは出せないわけですが、原因の1つとなっていたのは上場したタイミングで為替が大幅に円安に傾斜したことで日経平均が大幅高し、主力大型株への資金シフトがあったことであると思います。他の新興株やゲーム株もこの時期そこまで良いパフォーマンスにはなっていないことも原因の一つと言えるでしょう。

こうしたことから短期的に需給が悪化し、高寄り後下落したと見ることができます。

勿論4500円で下げ止まって反転上昇するかどうかという部分では、更なる下落も視野に入るところリスクが伴うわけですが、全体相場が大きく下げたために下落したというわけではない以上は主力大型株の上昇が一服した段階で新興株への資金シフト及び直近IPOにも選別物色の流れが来るのであれば大した下落もないであろうという見立てはでき、近い将来底を打つという判断からご紹介に至ったわけであります。

結果として、たまたまご紹介時が底値となり反転上昇したわけで、見立て通りに行ったのも正直言えば結果論ではあります。様々な外部的な要因やその銘柄ごとの需給を把握しつつ、その精度を高めた結果ではあるにせよ、運も良かったと思っています。

次に8000円という目標株価についてですが、そこまで厳密に設定したものではありません。

8000円という株価は来期業績を織り込んだ際に十分に想定できる1つの通過点として設定したものです。
であるからして、来期業績を占ううえでの下期の業績次第になりつつ、半年という期間での目標株価であります。

いつも私自身が思うことは、株価というのはマーケットの参加者すべてがその時その時につけた過去・現在・そして未来全ての採点評価のようなものであり、その時価を元にして将来性がどれくらい織り込まれているのかを自分なりに考えた上で、その将来性がさらに時価に反映される可能性があるのかどうか、反映されたとしてどれくらいの株価を目指せるのかを常に考えていくべきだということです。

今は赤字でも来年、あるいは3年先、さらに5年、10年先にはものすごい業績になるかもしれないという思いが多くの投資家の中で共通して認識されているのであればその株は将来性を期待して足元の業績に関係なく非常に高い株価になるというのはおわかりいただけるのではないかと思います。

将来性を考えた上で、その将来性が株価に織り込まれていないと判断できるのであればそれは割安であるということができるわけで、そうした考えがマーケット内に普及するのであれば現状の株価からは上昇する可能性が大いにあると言えるわけです。

アナリストが書くレポートいうのは将来どれくらいの売上・利益になるかを計算し、それを今の株価の価値に割り戻した上で目標株価を設定しています。

アナリストが予測する将来の業績が現実のものとなれば一定の投資期間でこれくらいの株価にはなるはずだ、という形で目標株価を設定するわけですから、アナリストの仕事というのは言わば将来に対する期待を現在にまで引っ張り込んでそれを投資家に知らせることによって、将来性に対する期待値を高めて株価を上げることであるということができます。

例えば直近でシティグループから出された【7779】サイバーダインのレポートでは10年後の2024年3月期に売上高798億円、営業利益476億円とし、一株利益は525円と予想した上でこれを今の価値に割り戻し、目標株価を6500円と設定しています。

10年後に見違えるような業績になるから今の株価は割安だ、ということを言っているわけで、常人の感覚からは大きく逸脱したような言い方をしているようにも思えますが、それもまた株式相場のダイナミズムであると私自身は思います。

このように将来、鉛筆をなめてこれくらいの利益計算ができるのであれば現在の株価でも6500円が妥当であるという言い方はできます。そしてこうした考え方を多くの投資家が共通して認識するような流れになれば、株価は6500円をつけるはずであると私自身思います。

こうした夢物語が市場でまかり通るというのは相場全体が非常に良いということも言えます。各国の株価指数の平均PERは15倍だ、というのを固定観念としている人が大勢いますが、日本の株価上昇期待が高まれば日経平均のPERが上がり20倍だろうが30倍だろうが買われ、またそれが後になって業績が追い付いていくということが起こることもあるでしょう。

こうした相場の良い状況の時には、遠い未来を思い描いていたことがまるで目の前で起こるかのように株価に反映されやすくなるということも合わせて知っておくと良いでしょう。現実的な考え方ばかりをすると空売りで大きな痛手を食う結果にもなりかねないと思います。

そしてアナリストが目標株価を高く設定したから株が上がるというわけでもない点にも注意が必要です。レポートというのは所詮机上の空論でもあり、実際に相場を動かすのは投資家である読者の皆さんであり、その投資家のコンセンサスが今の株価であるということを忘れてはならないでしょう。

話を元に戻しますが、JIAは数年内に王道銘柄【7148】FPGの今の業績程度であれば追いつくという期待を持って、新規王道銘柄としてご紹介をしました。

すなわち、FPGの今期(14年9月期)の売上高61億円、営業利益33億円、純利益18.9億円という数字をベースに考えると、一株利益は851円となり、先週終値5630円でPERは7倍以下と非常に割安だという言い方ができます。

付け加えておくとこれはFPGがダメになるというわけではなく、さらにFPGが成長すればJIAにとっても成長期待が高まるわけで、両社の成長が株価に高い相乗効果を生むと言えます。

また、FPGのPERは今期ベースでのPERは15倍程度とJIAと比較して割安であり、一方でJIAは今期PERで40倍以上と割高であるというような見方を一部でしているようでありますが、JIAは今期でたった10億円の売上とまだまだ伸びしろは非常に大きいという点を全く評価していないように思います。

ここでの考え方は少なくともFPGの現状の業績にまでJIAが成長するという前提に立った上で、その利益に基づくJIAの妥当な株価を計算しているわけで、このような議論は全く論外であると言えます。

極端な例えをするなら、トヨタのように既に自動車で稼いで成熟している企業と、新たに電気自動車に参入したベンチャー企業が同じPERで語られるということはない、というのは誰でもわかるはずです。伸びしろのある企業の方が常に割高に買われるのは当たり前の話です。

1つのJIAの将来性を査定するに当たって、妥当なJIAの株価はFPGの時価総額と同額になるという考え方をし、そうなればFPGの時価総額321億円をJIAの発行済み株式総数で割れば14459円という数字が出てきます。

長期的に15000円とメルマガで設定した目標株価の算定根拠はここにあります。無論FPGの売上・利益に追いついた時にはFPGはさらに成長していると考えられますので、JIAの妥当な株価はさらに上げることにもなるのではないかと思いますので、そうしたことが現実になってくればさらに上値を目指す期待も持てると考えています。

あとはこうした考え方がどれくらい多くの投資家に浸透するかということではあると思いますし、それには四半期ごとの業績の積み上げも必要であろうかと思います。上期の業績に比べて下期の業績見通しが非常に弱い点が多少は気になりますが、まず第3四半期業績を見ながらまた軌道修正をしてコメントを加えていきたいと考えている次第です。

8000円という目標株価を短期的に突破するかどうかは正直言うとわかりません。私自身が思い描いているJIAの将来像がどれだけ他の投資家も同様のことを考えるかどうかにもよります。

中期突破はかなり高い確率で期待をしているのですが、戻り売りはそれなりに出てくると思いますので上を買わずにしっかりと押し目を拾っていく方が賢明であると考えています。

有利子負債については特に問題はありません。案件を組成する際には自己資金での案件調達が無理なので、銀行から借り入れをした上で航空機などを買い、それを投資家に販売していますので、借入自体は常に借りているわけではなく、販売が終わればまた銀行に返す、そして再び案件を組成する時に借り入れを行うといった形ですので、テロなどで案件が飛んでしまうような余程のことがなければ債務超過に陥るといった懸念は基本的にないと思っておいて良いと思います。

逆に言えば現在は案件を組成すればするだけ売れる状況であるので、有利子負債が膨らめば膨らんだ分だけ販売が好調になるということが期待できますので、むしろ有利子負債が増えることは現状かなり良いことであると私自身は思っています。また上場によって信用度が非常に高まったため、これからさらに追い風になるという言い方もできるでしょう。

これを基に質問者様でも、他の読者様でもわからないことやご感想などありましたらいつでもメッセージを頂戴できればと思います。

株式王道会 主宰

2014/09/29

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2014/09/29(月)株式投資初心者入門講座コメント

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