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第25回 株式投資初心者入門講座 「企業にとっての株価上昇のメリット」
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2015/12/23

第25回 株式投資初心者入門講座 「企業にとっての株価上昇のメリット」

本日は天皇誕生日ということで、株式投資初心者入門講座を行います。

先日、あるメルマガ読者様から以下のようなご質問をいただきました。


『いつもお世話になっております。

今回質問させて頂いたのは会社についてなのですが、私は現在東証一部の某飲食店で働いております。

飲食店ということもあり、薄利多売にサービス残業で会社はデフレ時代からのやり方で利益を積み重ねてきました。

しかし、現在はインフレ化において人件費高騰や人材不足などが重なり、客数減少が続き業績が落ちています。

ここで質問ですが、

1、会社は株価が上がればどういうことにメリットがあるのでしょうか?TOBされにくくなったり、M&Aする時に有利になったりぐらいしかわかりません。自社株買いを発表したのですが、コーポレートガバナンスコードにそって施行したんだなと思ったりしてます。

2、ブログなどでたまに株価が上昇時にコメントでこれで従業員さんにボーナスでも支払ってあげてくださいなどと言ったコメントを拝見するのですが、業績に関係なく材料等で上がった株などで会社に利益はでているのか?

以上二つの質問というより似たような疑問ですがご教示ください。

よろしくお願いいたします。』


以下回答

いつも株式王道会を応援いただきありがとうございます。ご質問にお答えします。

1・2のご質問につきまとめてお答えすると、まず、企業は様々なステークホルダーによって成り立っているということはご承知のことと思います。

経営者、従業員、取引先、顧客、そして株主と言った企業に関わる全ての人がその企業活動に影響を受けていると言えます。

そのステークホルダーにとって最も関心があり、影響を与えているのは「業績」であります。

業績が良くなければ経営者の報酬、従業員の賃金を上げることはできませんし、取引先からの信頼も得られず、また株主にとっても株価が上がらない、配当も受けることができないということにもなります。

その業績、そして将来を映す鏡としての役割を担うのが「株価」ということになります。よって業績と株価は基本的に表裏一体であるということができ、株価自体も全てのステークホルダーにとっての関心事とも言えるのではないでしょうか。

ではその株価が上がることによって企業にとってどのようなメリットがあるか?

まず1つ挙げられるのは、読者様もおっしゃるように時価総額を高めることで敵対的な買収を防ぐことができる点があります。また、資金調達をする場合や株式交換でM&Aを行う場合も自社の株価が高ければそれだけ発行する株式数は減らせることができるので、より優位に買収を進めることができるというメリットがあります。

また、従業員の持株会などを行っていれば、株価が上がることによって経営者や従業員1人1人が保有する資産・財産が増え、より仕事に対するモチベーションが上がりさらに業績を押し上げる点も期待できます。

例えばボーナスを支払えないベンチャー企業などは代わりにストックオプションを発行し、将来株価が上昇した時にその恩恵を享受できるといったことにも利用されます。ITバブルで大相場となった【4689】ヤフーの従業員などは資産を大きく増やして話題になったこともありました。

そして株主にとっても株価が上がることは最もメリットが大きいのは当たり前の話であり、それに加えて市場で経営戦略や業績に対して高い評価を与えられたと言えるので経営陣にとってもよりその経営方針を強く推し進める原動力にもなると私は考えています。

2についてのご質問で、株価が上がったから従業員の賃金を上げるべきという議論があるようですが、この点については全くのお門違いであるとは思います。

株価が上がったとしても従業員の賃金を上げることができるとは限らず、先述のようにやはり業績次第で賃金は決定されるべきであり、またその時々の社会情勢(労働者の需給環境など)によって決定されるものです。

1つだけ手段として挙げられるのは従業員に対して上昇前の株価でストックオプションを発行することができればそれは従業員の資産形成の一助になるという点くらいであると思います。

例えば株価が低迷している際にストックオプションを経営陣や従業員に割り当てておくなどしておけば、株価が上昇した際に経営陣・従業員にとって報酬・賃金ではないところで恩恵が得られるということになるでしょう。

株価が上がることで会社に利益が出ているのかという部分については、基本的には利益は出ないが例外があると言えます。

自社株を保有していれば「利益」に限りなく近い形で企業に恩恵があります。

これは以前ブログでも書いたことがあるのですが、株価が低迷している時に自社株買いを行っておけば株価が大きく上昇した際にそれを公募で売り出したり、第三者割当増資を行うことによって結果的に「利益」に近い形で資金調達ができるということになるわけです。

例えば市場全体の株価が低迷した時に行った自社株買いを行った【6794】フォスター電機は、その後アップルのiPhone向けのイヤホンの納入数量を大きく伸ばして株価が上昇した際に、自社株買いを行った当時の株価の2倍以上で自社株を売り出して非常に効率の良い資金調達を行ったと記憶しています。

こうした企業は非常に多くあり、結局企業自体が自己の業績の将来性などを最も知り得ていると言う前提に立てば「自社株買いは究極のインサイダー」ということも言えるのではないでしょうか。

勿論株式市場全体の低迷によって株価が下落した際のエラーを拾うだけですからこうしたことは言い切れないにせよ、企業が発する自社株買いのシグナルは単なる株主還元ではなく、その先の企業が見据えている将来性や経営戦略を読み解いていくべきであるでしょう。

自社株買いについては以前のブログでもお話したことがありますが、またどこかで詳しく解説を行うこととしますが、株価の上昇によって企業に与える影響については以上のように考察ができるでしょう。

読者様の株式投資における真の成功を心よりお祈り致しております。

今後とも株式王道会をよろしくお願い致します。

株式王道会 主宰

以上回答終わり


このように、読者様のご質問に対し1つ1つ回答をさせていただいていますので、他の読者様も是非気になることやわからないことなどありましたらお気軽にご質問を頂戴できればと思います。

株式王道会 主宰

2015/12/23

☆最後まで記事をお読みいただきありがとうございました。株式王道会の記事が少しでもお役にたったという方は下の株式人気ブログランキングのバナーのクリックをお願いします!


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2015/12/23(水)株式投資初心者入門講座コメント

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